ハッピーチャイルドお気楽日記

平日は会社員。週末はセミアーティストになって、ペーパークイリングを制作しています。日々の様子を気ままに綴っています。

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■術後1週間検診

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

子宮筋腫の治療で2015年1月6日(火)〜10日(土)4泊5日の入院、2015年1月7日(水)にUAE(子宮動脈塞栓術)を受けました。
術後の経過を綴っています。


10日(土)に退院、13日(火)まで自宅療養、14日(水)に仕事復帰しました。
術日翌日から始まったなんとなくピリピリする軽い痛みは続いていました。
茶色っぽいおりものも少量ですがほぼ毎日ありました。
治療とは関係ないのですが、乾燥のせいかわかりませんが喉が痛かったです。
病院内は24時間温かく、これまでにない環境にいたせいかもしれません。
(会社はボロビルで寒いので…)

そして15日(木)術後1週間検診に行ってきました。
この日は午後から大雨でとても寒い日でした。
入院する日も雨だったし、K病院とは雨に縁がある?
再診の受付を済ましまずは採血。
その後診察室の前で順番を待ちました。
この時患者さんは私の他にお一人だけ。
その方の受診が終わるとすぐに呼ばれました。

T先生「1週間たったね。調子はどう?」
私「まだピリピリした感じがします。」
T先生「出血はある?」
私「昨日の夜と今朝、少しだけありました」
ベットに横になりエコーでお腹の様子を確認。
T先生「自分でどう?何か変わった感じある?」
私「お腹の真ん中あたりにあったゴロっとしたものが柔らかくなった気がします」
経過は順調で次の1ヶ月検診でMRIを撮って、筋腫の状態をより詳しく確認するそうです。
2月初めのMRIが混んでいるらしく、ちょっと早めですが1月29日(木)に予約を取りました。

私「何か気をつける事はありますか?」
T先生「特にないよ。」
私「お酒も?」
T先生「大丈夫。飲み過ぎないでね。運動は来週以降からね」
このお言葉を聞いて心の中でガッツポーズ。
アルコール解禁だぜ!

受診後、看護師さんからこの日の血液検査の結果表を頂きました。
数値が高い検査項目もありますが一時的なものなのでとの説明がありました。
とりあえずヘモグロビンは13.6(基準値 11.5〜15.0 g/dl)で問題無し。
高かったのはLDHとCRP。
気になったので自分でも調べてみました。

●LDH(乳酸脱水素酵素)
全身の臓器に含まれる酵素たんぱくのひとつでブドウ糖がエネルギーへ変換される際に欠かせない成分のひとつ。全身各種の臓器や筋肉に多く含まれいるが通常血液中にはほとんど存在しない。しかし、臓器内の細胞壁の破壊、細胞の壊死などが発生すると血中にLDHが漏れ出す。その為、LDHが血中から多く発見される場合は何らかのトラブルが発生している信号と読み取ることができる。

●CRP(C反応性たんぱく)
人体内で炎症性の刺激や細胞の破壊が生じると急激に増加してくるタンパク質成分。

つまり両方とも体のどこかに炎症が生じると高くなるものらしいです。
UAEは筋腫を栄養している動脈を塞栓して小さくしていく治療です。
術後は筋腫や子宮そのものが炎症や浮腫を起こすらしいのです。
ということは炎症が治まれば自然と下がる数値なのかなと。
次回の受診時にも血液検査があるので、自分でも注意して数値を確認したいと思います。
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解禁!

退院から1週間たちました!
術後1週間検診にも行き概ね順調とのことだったのでアルコール解禁!
退院祝い、ビールで乾杯です!
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自分へのご褒美はやっぱりお肉よねぇ〜。
行きつけのふうちゃん家で焼き肉食べてきました。
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ちょっと奮発してタン塩は厚切りにしてみました。
厚さも大きさもいつものタン塩の2倍はありました。
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たらふくお肉を頂いたあとはスイーツでお祝い(別腹、別腹!)
アンリ・シェルパンティエのチョコレートとバナナのミルクレープ!
チョコとバナナって鉄板のおいしさですよね。
美味しくものが食べられる幸せに感謝。
ごちそうさまでした。
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春のカード

今日で阪神淡路大震災から20年。
亡くなられた多くの方のご冥福をお祈りします。
阪神淡路大震災で自身へのは直接の被害はありませんでしたが、耳にする被害の状況に震えました。
もうすぐ4年を迎える東日本大震災では自身でも身の危険を感じる揺れを体験しました。
日本は地震大国で、いつ大きな地震が来てもおかしくありません。
近年に起きた大きな地震の記憶を風化させず、伝えていかないと改めて思いました。
ペーパークイリングによる支援活動を行っているチームもいます(ラブクイリング
微力ですが私も少しずつでも協力できたらと思っています。

ちょっとしんみりしてしまったので、明るい春のカードのご紹介です。
チューリップのデザインを考えてみました。
ピンクのチューリップで春らしく仕上げました。
このカードも色違いで作って並べてみたら楽しそう!
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定番の桜のカードも作りました。
こちらもピンクをメインに仕上げました。
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そういえばセンター試験も今日からでしたね。
一人でも多くの受験生に「サクラサク」吉報が届きますように!

■入院(UAE治療)5

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

子宮筋腫の治療で2015年1月6日(火)〜10日(土)4泊5日の入院生活を送りました。
その時の様子を綴っていきます。


●入院5日目【2015年1月10日(土)】退院日
今度こそ爽やかな朝を迎えました。
この日、とうとう退院となります!
まずは最後の朝食です。
またもやご飯と牛乳の組み合わせ。
海苔の味は比較的濃かったのでおいしく頂きました。
おかずは完食しましたがまたご飯残しちゃった。
(量が多い…朝はいつもパン1枚にコーヒーだけだったりするので)
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朝食後は退院の準備です。
歯を磨き久々にメイクして荷物をまとめ、精算が来るのを待ちます。
「退院ですね」「早番の人が今日はとっても寒いって言ってましたよ」と看護師さんとの会話も弾む!
途中で薬剤師さんが退院後服用する薬の説明に来たので真剣に聞く。
そして9時30分頃、事務の方が精算書を持って登場しました!
準備も整い病室を後にします。
ナースステーションの前で「お世話になりました」とごあいさつ。
「お大事に」皆さんにこやかにあいさつしてくれました。
あ〜本当に白衣の天使や。
弱っているときに優しくされたら惚れてまうやろ〜!(古い?)

1階の案内窓口に精算書を持っていって、預かり金との差し引きを受け取ったら手続き完了です。
保険の限度額適用認定証をあらかじめ提出していたので、お釣りがきました!
無事、退院手続きを完了し久々の野外です。
最寄り駅までゴロゴロとスーツケースを転がして行きます。
軽い生理痛のような症状は続いていましたが、歩く分には全く問題なし。
電車は土曜日だから空いてると思ってましたが、結構な混みようで座れず。
それでも頭痛や吐き気も起こることなく、無事自宅に到着しました。

短い入院でしたがいろいろな方にお世話になり、ありがとうございました。
今回の治療はゆっくり治っていくので、今後も無理をせず経過をみていくつもりです。

■入院(UAE治療)4

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

子宮筋腫の治療で2015年1月6日(火)〜10日(土)4泊5日の入院生活を送りました。
その時の様子を綴っていきます。


●入院4日目【2015年1月9日(金)】手術2日後
昨日までの激しい頭痛と吐き気は治り、穏やかな朝を迎えました。
この日はパン食でクロワッサンが温めてあって美味しかったです。
食欲は多少出てきましたが、完食はできず。
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多少ものが多く食べられるようになったのと動けるようになったおかげで、2日ぶりのお通じがありました。
ただこの日から軽い生理痛のような痛みと茶色っぽいおりものが。
もしかしたら昨日までも症状があったのかもしれませんが、吐き気と頭痛で気づかなかった?
これはUAE後よくある症状らしいので仕方ないかなと。
そしてあっと言う間にお昼です。
昨日は午後から具合が悪くなったのでビビってまた完食できず。
デザートの水ようかんが美味しい(あんこ好き!)
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この日の午後に受診して問題無ければ翌日退院となります。
いつ受診になるのか知らされていなかったので、また院内をぶらぶら。
この日はちょっと首筋が痛かったので、頭痛の症状かもしれないので念のためお薬頂きました。
昨日のような頭痛や吐き気はなかったのでホッとしているところに事務の方登場。
受診は14時50分の予定ですが前後することもあるので呼びに来るまでお待ち下さいとのこと。
…で待っていたら14時30分頃、看護師さんに「お風呂どうぞ!」って言われてしまいました、
14時50分に受診の予定なんですがと話したら、では受診後ということになりまたひたすら待つ。
15時近くになっても迎えは来ず。
今度は別のベテランの看護師さんが来て「待たせておくから入っちゃいなさいよ」とおっしゃる。
え〜、待たせちゃっていいのぉ?っと思いましたが、体がべとついて気持ち悪かったのでお言葉に甘えさせてもらいました。
1回目の時と同様慌ただしいお風呂になってしまいましたが、とってもさっぱりしました。
お風呂を出て程なくしてやっとお迎えが来て診察室に向かいました。

診察室の前には看護師さんの説明を受けている患者さんが一人だけいました。
この日は私が最後の診察だったのかな?
すぐに呼ばれてベットに横になりエコーをさっらっとみました。
その後、筋腫動脈を塞ぐ映像を見ながらの説明。
動脈に詰めたものの量やエックス線透視時間など教えてもらいました。
気になる透視時間は11分でCT2回分ぐらいなので問題ないとのこと。
「退院したい?」
「はい!」と元気よく答え、予定通りの退院となりました。

こちら最後のお夕飯。
食事は全体的に薄味なので、この日出された梅干しが妙においしく感じました。
まだ本調子ではなかったので、残念ながら完食出来ず。
毎食残してすみません。
ごちそうさまでした。
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■入院(UAE治療)3

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

子宮筋腫の治療で2015年1月6日(火)〜10日(土)4泊5日の入院生活を送りました。
その時の様子を綴っていきます。


●入院2日目【2015年1月7日(水)】手術当日 術後
手術室を出て病室に戻ったのは10時30分ごろだったでしょうか?
ここでも自分では動けないので看護師さんにストレッチャーからベットに移動してもらいました。
ここから2時間は右足を動かせないので、血栓防止の為のマッサージャーみたいな機械を足に装着。
2時間動けないのは辛いなぁ〜なんて思っていたら、さすがに意識がとびました。
途中、様子を見に来てくれる看護師さんの気配に目を開けるものも結局夕飯までうつらうつらしていました。
朝から何も食べていなかったのでお腹は減っているはずなのに食欲は無く。
杏仁豆腐とおかずだけ少し頂き、朝まで寝てしまいました。
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●入院3日目【2015年1月8日(木)】手術翌日
手術翌日爽やかな目覚め…とはいかずまだまだどんよりとした気分。
朝食が運ばれてきましたが昨日はほとんど動いていないし、薬の影響もあってか食欲無し。
おかず少々と水分を取れと言われてので牛乳を頂きました。
ご飯と牛乳…昔の給食のようだ。
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点滴、導尿が取れないのでその後もベットの上でゴロゴロ。
お昼前ぐらいに点滴も終わりいよいよ体から全ての管が外れて自由の身に!
でもまだ体を起こすとちょっとクラクラします。
ゆっくりとトイレに行ってみましたが何とか大丈夫そうでした。
そうこうするうちにお昼の時間に。
まだ食欲がないのでまたおかずを少々とお菓子を頂きました。
このそうめん並みに細くて柔らかいうどんはほとんど残してしまいました。
うどんの町育ちの私は太くてコシのある麺が好きなので。
でもうどんの上にのっていた具は美味しかったです。
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昼食後はせっかく自由の身になったので、またまた談話室にて関係者にメールで現状報告。
でも調子にのって動いたのがまずかったのかだんだん頭痛がしてきました。
そのうち吐き気もあ出てきて、結局トイレでもどしてしまいました。
入院中、この時が一番調子悪かっかも。
その後は病室でおとなしくしていましたが、頭痛が治らなかったのでお薬をもらいました。
夕食時も調子が悪く、りんごを二切れ食べてひたすら寝ました。
(あまりの調子の悪さに夕食写真は撮れず)

■入院(UAE治療)2

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

子宮筋腫の治療で2015年1月6日(火)〜10日(土)4泊5日の入院生活を送りました。
その時の様子を綴っていきます。


●入院2日目【2015年1月7日(水)】手術当日
いよいよ手術当日の朝を迎えました。
この日は大忙し。
というのもてっきり前日にシャワー浴びるものだと思っていたら術日当日だったのです。
術後は熱が出たりして汗をたくさんかくかもしれないので絶対さっぱりしておきたかった!
7時に看護師さんに呼ばれお風呂に案内されました。
お風呂場はかなり広くてバスタブもありました。
髪と体をさっさと洗って渡された術着と紙パンツにお着替え。
ドライヤーをお借りして髪の毛を乾かし、病室に戻りました。

ここから手術に向けての準備です。
術後2時間は身動き出来ないので、血栓症を防ぐ為の着圧ソックスを履きます。
そして術後の血流チェックの為に両足の動脈に目印の×印を書かれました!
右の人差し指には定期的に脈拍をはかる器具をはさまれた。
左手から点滴の針をさし、左胸あたりに痛み止めのポンプをさされ、最後に尿管導入です。
この3点セットは翌日の昼ぐらいまで装着したままでした。
準備完了、ストレッチャーにのり手術室へ移動となります。
5階から2階までの移動だったのですが、結構長かったなぁ。

そして手術室到着したのは9時20分頃だったかな?
執刀医のT先生もいらして「おはよう!」と声をかけて下さいました。
この日も鮮やかなブルーのフレームの眼鏡がお似合い。
ここまで運んでくれた看護師さんから手術着(テレビドラマでよくある青いやつ)を着た看護師?さんにバトンタッチ。
この方、口元はマスクで隠れておりましたが目元とかバッチリメイクされた若い女性でした。
思わず「ざわちん?」と思っちゃいました。
術中はこの方がT先生のお手伝いをされていたようです。
ストレッチャーから手術台に自分で移動して、いよいよまな板の上の鯉です。

手術室はよくわからないけど高そうな機械のオンパレード。
そして機械保護の為かめちゃくちゃ寒かった。
ペラベラな生地の術着と紙パンツだけじゃ耐えられません!
子犬のようにプルプル震えておりました。
こんな中でよくT先生は手際よく治療できるなぁ。
幸い手術用のシートをかけられると多少寒さが和らぎました。

「酸素マスク付けます」先程のざわちんさん。
「点滴からちょっと眠くなるお薬入ります」またまたざわちんさん。
「注射するからちょっとチクっとするよ」とT先生。左腕に注射。
「消毒するね。ちょっと冷たいかも。温めとけばいいのにな」と冗談を言いながら右足付け根を消毒。
その後多分麻酔だと思うのですが、また足の付け根に注射。
とうとうカテーテル導入です。
…と言っても痛さとか何か入っていく感覚は全くなかったです。
時々温かいものが注入される感覚があったのは、造影剤を注入したからのようです。
黙々と手技を進めていました先生が途中で「今カテーテルは入ったから、あと(手術は)半分ぐらいね」と声をかけてきました。
ぼ〜っとしながらも「はい」と返事。
あとどれくらいかなぁなんて思いながら壁を見ると手術時間を刻むデジタル時計!
お〜、ドクターXで手術時間を争う話があったなぁ〜なんて思っていたら「終わったよ〜」とT先生の声。
その後ざわちんさんから「点滴から痛み止め入ります」と言われた途端に喉の方までしびれる感覚がありました。
その後素早くシートが外され、今度は自分では動けないので看護師さんたちにストレッチャーに移してもらいました。
局部麻酔とは言え術中意識がなくなる人もいるみたいですが、病室に戻るまで大丈夫でした。
自分の手術の実況なんてめったに出来ない経験ですよね。

■入院(UAE治療)1

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

子宮筋腫の治療で2015年1月6日(火)〜10日(土)4泊5日の入院生活を送りました。
その時の様子を綴っていきます。


●入院1日目【2015年1月6日(火)】
午後2時からの入院手続きだった為、午前中は仕事しておりました。
12時30分頃の電車に乗ってK病院に向かいました。
病院食は味気ないしパンなんて出ないだろうと、駅前のドトールでミラノサンドの昼食。
食後、さあ病院に行くかと思ったら雨が降ってました。
この時期にしては強い南風が吹いて、変な暖かさのある日だったのを覚えています。

病院にはぴったり14時に到着。
用意した書類と預かり金をお渡しし、入院手続きはスムーズに終わりました。
その後案内された病室は差額無しの4人部屋。
なるべくお金のかからない部屋にして欲しかったのでラッキー!
しかも窓際でした!
UAEで入院する場合、特定の病室は無く空いている部屋を割り当てられるみたいです。
同室は年齢高めのご夫人で自分で動くのが不自由な方ばかりでした。
私はまだ治療前なのでプラプラ出歩いてばかりで一人だけ元気で異質な存在だったみたい。
ちなみに私のベット周りはこんな感じ。
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最初に熱と血圧を測って後は特にやる事なかったので本当に暇でした。
テレビのカード買いに下の階に行ったり、売店行ったり。
後は行くところもなかったので、ひたすら談話室で携帯でネットとメールしてました。
それにもあきたので、思わず暇つぶしに持って行っていたクイリングの材料でフリンジ作っちゃいました。
(入院中も作業とはクイラーの鏡だぜ!)
あっ、フリンジって言うのはこういうクイリングのパーツです。
結構細かい作業で作るのが面倒くさい代物です。
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いつも晩酌してから寝る人間に21時消灯はつらいぜと思っていたらこんなものを発見!
アルコール飲めるんだ!(いやいや患者はだめだろう!)
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そうこうしているうちに夕食の時間18時なりました。
この日のおかずは肉豆腐にカニシューマイ、ふりかけにパイナップルでした。
薄味でしたが意外においしかった。
大好きなパイナップルも甘くておいしかった!
明日は朝から手術なのでほぼ1日絶食だろうなと思いしっかり完食致しました。
思えば完食出来たのはこの夕食だけだったんだよなぁ〜。
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夕食後も談話室に行ってメールとネット検索。
でも談話室は20時間でしか使えなかったので渋々病室に戻りました。
窓の外を見ると月がきれいでした。
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明日に備えて早く寝よう…と思いましたがやっぱり21時には寝られず。
おまけに同室のご婦人方のいびきにつぶやき…。
入院中、何が辛かったって治療よりもこの悪条件での長い就寝時間でした。

メッセージカード

退院後、寝てばかりもいられず会社復帰に向けて規則正しい生活を送っています。
せっかく時間があるのでリハビリもかねてクイリングカードを作りました。
メッセージの入ったカードです。
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Happy Birthday
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Congratulations
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Thank You
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メッセージカードのデザインもカードの雰囲気によって変えています。
お手に取る機会があったら、ぜひメッセージカードのデザインもご確認下さいね。

■サードオピニオン

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

長年経過観察をしてきた子宮筋腫。
症状がでてしまったので治療をどうしようかと大小2つの婦人科を受診。
診断はどちらも全摘、しかも開腹。
良性腫瘍で微量の長引く不正出血を止めて貧血を治してもらいたいだけなのになぜ全摘しか方法はないのか?
仕事をしているので一ヶ月〜一ヶ月半の休みを取らなければならない開腹手術は無理。
以上の婦人科受診の結果から、以前よりネット検索で目にしていたUAEの治療が適応なのか気になりました。
UAE(子宮動脈塞栓術)については症状が出始めた2013年から筋腫治療について調べていたので知っていました。
ただその時点では自費治療で選択肢から外れていました。
ところが2014年に入り、実績の多い病院での保険治療が始まったのです。
幸い都内では府中に大変実績のある病院があったので、10月後半に予約の電話をしてみました。
初診には造影剤で撮影したMRIが必要となり、その検査が混んでいて予約が取れたのは2014年11月28日でした。

それまでの約一月は、もしUAE適応でない筋腫だったら全摘を受け入れるしか無いのかと不安な毎日でした。
ストレスのせいか胃や脇腹が痛くなり、もしかしたら大腸も悪い?とネガティブ思考に。
少しでも不安を取り除きたいと大腸の検査とかも受けてしまいました。
結果は全く問題なく、きれいな腸と胃の写真ももらってきました。
これで調子が悪いのは筋腫のせいで、これをしっかり直せばいいんだと確信。
UAEの初診の日を待ちました。

2014年11月28日いよいよ府中K病院UAEの初診の日です。
13時30分からの受診だったのですが、初めての場所だったのでちょっと早めに着きました。
こちらで受診された何人かのブログを読ませて頂きましたが、皆さん第一印象は「古い小学校?」
確かに味わいのある建物でした。
総合受付前にも人はあまりいなくてガランとした印象。
大丈夫か?と思いましたが、あまり待たなくていいかと前向きに考えました。
(T大病院なんて毎日4000人ぐらいの受診者がいるんですから)
必要事項を記入して、婦人科の前で順番を待つように言われました。
2階にある婦人科前には待っている人が3人ぐらいいました。
スーツケースを持った方もいて、遠くから来られているのかなとも思いました。
初心なのでこちらでも待つ間に問診表に記入。
私より前に待っている方全員の受診が終わり、いよいよ私の名前が呼ばれました。

診察室に入ると、UAEで調べていると必ずお名前が出てくるT先生がいらっしゃいました。
「初めまして」明るい声で挨拶して下さいました。
鮮やかなブルーのフレームの眼鏡が印象的でした。
問診票を見ながら「ずいぶんこれまでの経緯を詳しく書いてくれたね」
私は紹介状を持っていなかったので詳しく書いた方がいいかなと思い、時間もあったのでぎっちり記入していたのです。
とりあえず看てみましょうということでベットに横になり、エコーでお腹を看てもらいました。
「そんなに大きくなさそうだよ」というT先生の言葉にびっくり。
これまでの婦人科の先生からは、大きい、子供のあたま大など、大きい筋腫ということを強調する言葉しか聞かされていなかったので。
「UAE受けられそうだよ。検査とMRI撮ってからまた説明するね」
この言葉に心の中でガッツポーズです。

診察室を出て尿検査、血液検査、MRI、心電図と検査づくしでした。
造影剤でのMRIは初めてでしたが、特に変わった事はなく終了。
検査前6時間は固形物を食べてはだめだったのでとにかくお腹が減って大変でした。
一通り検査が終わり、また診察室前で順番待ちです。
程なく名前を呼ばれました。

再度診察室に入ると、すでにMRIの画像ができていました。早い!
大抵どんなに大きな病院でも、混んでいるので他でMRIを撮って実際に見られるのは2週間後だったりするのに!
さて、T先生のMRIの診断です。
他の病院でも診断されたように多発性筋腫。
子宮の粘膜面に張り出した筋腫が一カ所あるけどそんなに大きくないので、脱落した場合でも問題なく排出されるだろうということでUAE適応と判断されました。
「UAE受けたいですか?」
「はい」
という事でその日のうちに日程を決めました。
来年でも大丈夫?と聞かれましたがもちろんです!
他の病院では早くても来年2月って言われてたんですから。

こうして2015年1月6日(火)〜10日(土)の4泊5日の入院が決定しました。
UAE(子宮動脈塞栓術)治療は2015年1月7日(水)9時30分の予定です。

■治療に至るまで2

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

2015年1月6日(火)〜10日(土)まで4泊5日の入院で筋腫治療でUAEを受けました。
治療に至るまでの経過を簡単に書き留めます。

7〜8年経過観察を続けていた子宮筋腫。
貧血と不正出血の症状が出てしまった為、近所のT産婦人科に相談しに行きましたが全摘を進められたのみ。
治療らしい治療もなくT産婦人科には不信感がつのるばかりでした。

T産婦人科を受診するきっかけとなった2013年8月17日から始まった不正出血は生理をはさんで9月20日まで続いて止まりました。
その後はそこまで長く続く出血はなかったものの、短い不正出血や生理がなかなか終わらなかったりの症状が続いていました。
私の場合、生理時の出血量が半端なく、夜用のナプキンが30分持たないとかオムツタイプのナプキンじゃないと夜眠れないとかはありませんでした。
(年に1、2回はレバー状の血の固まりが出たりはありましたが、1日で治まる程度でした)
しかし少量とは言え出血があったので貧血になっていたのだと思います。
加えて2014年9月頃から生理以外でも左下腹部に痛みを感じる様になりました。
T産婦人科には看てもらいたくないけど、このままにもしておけないなと感じました。
結局、毎年健康診断を受け長い間経過観察をしてきた診療所に相談。
紹介状をかいてもらいT大病院を一度受診することにしました。

2014年10月8日に待つのを覚悟で予約無しでT大病院を受診。
予想より早く11時40分頃呼び出しがありました。
診察室でこれまでの簡単な経緯と症状を説明。
エコー検査、子宮体がん検査、血液検査等をしました。
大学病院内でのMRIは混んでいるので外部に検査依頼。
その日の夕方の予約が取れたので早速検査をして帰途につきました。

2014年10月21日T大病院再診。
今回は9時30分に予約を入れていたのでほぼ時間通りに呼ばれました。
前回受けた子宮体がん検査、がんの目安になる腫瘍マーカー(CA125,CA19-9等)血液検査は問題無しでした。
MRIの画像診断も悪性の子宮肉腫ではないだろうとのこと。
ただ卵巣の大きさが気になるので来月もう一度エコー検査で確認させて欲しいとのこと。
そして肝心の筋腫の治療についてですが、ここでもやはり全摘、しかも回復での手術をすすめられました。
私の筋腫は一つではなくいくつかある多発性筋腫。
核出しても再発の可能性が高いし、何回も手術するのは進められない。
こちらの病院では腹腔鏡の手術でも有名なのですが、その術式では適応にならない筋腫とのこと。
開腹手術の場合は一ヶ月から一ヶ月半の休みが必要となり、仕事をしているものとしてはそんなに休めない。
腹腔鏡の可能性があればと思い受診したのに出来ないとわかった時点で、こちらでの治療は無しとなります。
しかも今から手術の予定を入れても早くて来年の2月。
この説明のあとまた前回のT産婦人科と同じ様に全摘しても心配ない云々の話が始まったので、流して聞いてました。

2014年11月10日T大病院再々診。
前回の受診でここでの治療は無いと判断したのですが、卵巣の状態が気になったので最後に看てもらいました。
卵巣に腫瘍ができて大きくなってしまうとそちらの治療もしなければならないのです。
エコー検査の結果問題無しとの事。
これでとりあえず筋腫に関する治療に専念しようと思いました。

結局、病院の規模が大きくても小さくても40歳過ぎに対する筋腫治療の姿勢は同じかぁ。
特に大学病院なんて儲けの少ない婦人科より、3Dで再生医療の研究する方が優先だよなぁなんて思ったり。
(ちょうど年明けの新聞にこの大学病院研究記事が載ってました)
子供生まない(生めない?)だからいらない臓器じゃんって考えなのよね。
やっぱ婦人科じゃだめだなとこの時決断。
筋腫の治療について自分なりに調べた中で目にしたUAEを考えてみようという気持ちが大きくなりました。
ちなみにT大病院の担当の先生にもUAEについて聞いてみましたが、こちらで治療はやっていないのであまり詳しくない様子。
早々に話を打ち切り、次の治療に移る手順を頭の中で考え始めました。

■治療に至るまで1

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

2015年1月6日(火)〜10日(土)まで4泊5日の入院で筋腫治療でUAEを受けました。
治療に至るまでの経過を簡単に書き留めます。

会社では毎年健康診断を受けていました。
何日か左の下腹部に鈍痛のような症状が続いたので健康診断を受けていた診療所を受診。
エコー検査をしてもらったところ、いくつか筋腫があるとにこと。
この時点で過多月経、貧血等の症状も特になかったので定期的に経過観察をしていくことになりました。
これが7〜8年前だったと思います。

健康診断で3年前より貧血を指摘されるようになりました。
その度に鉄剤を処方され、一ヶ月ぐらい飲み続けると標準値に戻るというのを繰り返しました。
3年間の健康診断でのヘモグロビン値は以下の通りです。
平成24年(2012年) 10.0
平成25年(2013年) 10.6
平成26年(2014年) 10.7
(ヘモグロビン基準値 11.5〜15.0 g/dl)
さらに2013年8月から不正出血が続きました。
不正出血といっても生理の終わりかけの頃のような少量の出血が1日に1、2回ある程度。
経過観察をしていた診療所はエコー検査だけで、婦人科の先生も週2日しかいなかったので、
一度きちんとした婦人科に看てもらうことにしました。
ここから私の筋腫治療に対する婦人科不信が始まります。

2013年8月末に家の近所のT産婦人科を受診。
旅行で生理を遅らせる為の薬をもらいに何度か行った事のある男性医師の婦人科でした。
これまでの経緯を説明しまずはエコー検査。
不正出血で最も気になるのは子宮がんの可能性です。
健康診断では子宮けいがん検査しかやってなかったので、子宮体がんの検査をしてもらいました。
そしてMRIを撮ってから判断しようとになり、近所の総合病院に予約を入れました。

2013年9月11日に撮ったMRIを持って9月14日にT産婦人科を再診。
MRI画像診断では悪性の子宮肉腫ではないだろうとのこと。
子宮体がんの結果も陰性。
がんの心配はないが、筋腫は小さくはないので取った方がいいのではとの話。
はぁ?不正出血の相談でいきなり全摘の話かい!
子宮取っても卵巣を残せば更年期障害にはならないとかお決まりの説明してるし…。

私も筋腫のことについては個人的に色々調べました。
治療を体験した人のブログとかもたくさん読みました。
40歳過ぎで婦人科に筋腫の治療の相談に行っても全摘進められるだけという話も。
子宮全摘の手術は簡単で婦人科でのドル箱治療との記事もあったな…。
なんかまさに目の前でその通りの対応されてるよなぁと思いながら話を聞いてました。
やさしい口調で言葉を選んでいますがその裏には子供生まない(生めない?)だから子宮
なんていらない臓器、躊躇することないじゃん!って感じがありあり。

結局全摘する気はない事を伝え、またまた経過観察に。
ここでも鉄剤処方されただけで、不正出血に対する処置は無し。
この後も経過観察で2回程受診しましたがその度に手術を進めてくるのでうんざり。
ここには行きたくないなぁとの思いが強くなっていくばかりでした。

■無事退院!

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

筋腫の治療で2015年1月6日より入院しておりましたが、本日無事退院しました!
また本調子ではないですが、自宅療養にはいります。
家に着くなり荷物の片付けをして洗濯をしております。
病院食は味気なかったので、お昼はケンタッキー食べました。
また改めて入院の様子など書いていきたいと思います。
さぁ、元気になるぞ!
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■メンテナンス

※子宮筋腫の治療について書いています。興味のない方はスルーして下さい。

2015年も昨日5日より本業も仕事初めでした。
今年もはりきってスタート!ですが、個人的に本日午後よりまたまたお休みします。
実は長らく経過観察をしていました子宮筋腫の具合がよろしくなく、治療してきます。
治療と言ってもお腹を切って筋腫を取るわけではありません。
筋腫に供給される栄養を遮断して、これ以上大きくなるのを防ぎ時間をかけて小さくしていく治療です。
UAE(子宮動脈塞栓術)という治療法です。

婦人科ではなく放射線科での治療となる場合が多いので、あまりなじみがないかもしれません。
体に負担が少なく4泊5日の入院で、デスクワークなら1週間程で復帰できます。
以上の理由から、結構芸能人の方が治療を受けていたりするみたいです。
15年以上前からある術法ですが、長らく自費治療でした。
昨年から保険治療となり、受ける人も飛躍的に増えてきたようです。

子宮筋腫は良性ですが治療に関しては私も含め多くの人が悩んでいます。
私も今回のUAEに関しては婦人科からでなくネットから情報を得ました。
少しでも多くの方に色々な治療法を知ってもらえたら思い、記録として残しておきます。
また入院中のこと、術後のことなどおいおい書いていきたいと思います。

おめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
羊の石鹸頂いたので、玄関に飾ってみました。
殺風景な玄関がこれだけで華やかになりました。
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ただ今ニューイヤー駅伝見てます。
2、3日は箱根駅伝見ます。
毎年お正月は駅伝三昧です。
今年もよい年になりますように!